開幕前の識者予想、MVPはウェンバンヤマ・エドワーズ・ハリバートンに割れた
2026-27シーズンの開幕を前に、ESPN記者陣と海外ポッドキャストの出演者が示した予想を並べた。MVPは3人に割れ、優勝はサンダーとスパーズに分かれ、ペイサーズの勝利数は44勝と61勝で大きく食い違った。
ニックス、ネクト獲得に関心と米報道

レイカーズからウェイブされたダルトン・ネクトに対し、ニックスが2ウェイ契約での獲得に関心を示していると、SNYのイアン・ベグリーが報じた。ウルブズやキングスなども獲得候補に挙がっている。
SNYのイアン・ベグリーによると、ニューヨーク・ニックスがフリーエージェントのダルトン・ネクトに対し関心を示している。ネクトは2ウェイ契約の資格を有しており、通常のロスター枠を使わずに獲得できる点が各球団にとっての魅力となっている。
ネクトは21日にレイカーズからウェイブされたばかりで、ウルブズが2ウェイ契約での獲得に名乗りを上げていることは既報のとおりである。今回の報道で、争奪戦にニックスが加わった形となる。
ベグリーの報道に加え、ブリーチャー・リポートのジェイク・フィッシャーやマーク・スタインの過去の報道では、サクラメント・キングス、ミネソタ・ティンバーウルブズ、トロント・ラプターズもネクトの2ウェイ契約での獲得を検討しているとされていた。キングス、ウルブズ、ラプターズにはいずれも2ウェイ枠の空きがある。
一方、ニックスは現在ケビン・マカラーJr.、タイラー・ニッケル、ジェイデン・エイキンズの3名で2ウェイ枠が埋まっている。獲得に動く場合はいずれかの選手を外す必要がある。Hoops Rumorsは、今年のドラフト全体47位で指名されたばかりのニッケルが外される可能性は低いとの見方を示している。
ネクトは2024年ドラフト全体17位でレイカーズに指名された。テネシー大学時代はスコアラーとしての評価が高く、即戦力のペリメターシューターとして期待されていた。ルーキーシーズンの2024-25年は78試合に出場し、平均19.2分で9.8得点、2.8リバウンド、3ポイント成功率37.6%を記録した。
しかし2年目の昨季は出場機会が大幅に減少。51試合(別の集計では54試合)で平均10.2分、4.2得点、1.4リバウンド、3ポイント成功率34.2%にとどまり、JJ・レディックHCの下で安定した役割を確保できなかった。2025年2月にはマーク・ウィリアムズとの交換でホーネッツへのトレードが合意に至ったが、この取引は撤回された経緯もある。
レイカーズはトレード先を模索したものの相手が見つからず、ネクトの年俸420万ドルをデッドマネーとして計上する形でウェイブに踏み切った。これによりロスターは15人の上限ちょうどとなった。
ニックスにとっては、ドラフト1巡目指名からわずか2年の25歳のシューターを、2ウェイ契約という低コストで獲得できる機会となる。大学時代に証明した得点力をNBAで安定して発揮できるかが、ネクトの今後のキャリアを左右する。
https://x.com/ianbegley/status/2113393412174975371
レイカーズを離れたネクトにニックスも関心か、2ウェイ契約の候補としてと報道この記事
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