ウルブズがエンリケ・フリーマンと2ウェイ契約で再契約、解除から10日で復帰
ティンバーウルブズがプレシーズン終了時に解除したエンリケ・フリーマンと2ウェイ契約で再合意した。Gリーグでの実績とチームへの適応が評価された形だ。
用語解説・契約の条項
ウェイブ(契約解除)とストレッチ条項
球団が選手との契約を打ち切り、ロスターから外す手続きのこと。英語のwaiveに由来し、日本語の報道では「解雇」「契約解除」と書かれることも多い。ウェイブされた選手はウェイバーと呼ばれる公示の対象になり、ほかの球団は48時間以内であれば、残りの契約をそのまま引き継ぐ形で獲得を申し出ることができる。
ストレッチ条項(ストレッチ・プロビジョン)は、ウェイブした選手に残っている保証年俸を、残りの契約年数の2倍に1年を足した期間に分けて支払える仕組み。1年あたりのキャップへの計上額は小さくなるが、その分だけ何年も先まで計上が続く。ニュースでは「残りの年俸をストレッチしてウェイブした」の形で出てくる。
ティンバーウルブズがプレシーズン終了時に解除したエンリケ・フリーマンと2ウェイ契約で再合意した。Gリーグでの実績とチームへの適応が評価された形だ。
レイカーズからウェイブされニックスと2ウェイ契約を結んだダルトン・ネクトが、移籍先に選んだ理由を「最高の機会」と語った。HCのマイク・ブラウンはGリーグでの出場を優先する方針を示している。
ユタ・ジャズが2023年ドラフト全体15位指名のコービー・バフキンと2ウェイ契約を結んだと球団が発表した。ブレイク・ヒンソンを放出して枠を確保した。
バックスがロスター確定期限前にナゲッツからケビン・ポーターJr.のトレードを打診されたが、ジーク・ナジの年俸負担を理由に拒否していたとThe Stein Lineが報じた。
2026-27シーズンのGリーグドラフトが25日に行われ、マーベリックス傘下のテキサス・レジェンズが元スパーズのジェレミー・ソーハンを全体1位で指名した。NBA復帰を目指す23歳の現在地を振り返る。
サンダーはアキレス腱断裂で今季絶望のオテガ・オウェイをウェイブし、空いた2ウェイ枠でペリカンズなどでプレーしたマイカ・ピーヴィーと契約した。
シカゴ・ブルズからウェイブされたブランドン・ボストンJr.がトルコのトラブゾンスポルと契約間近と報じられた。昨季フェネルバフチェでヨーロッパデビューを果たした元ケンタッキー大のガードが再びトルコへ渡る。
レイカーズから開幕前にウェイブされたダルトン・ネクトが、ニューヨーク・ニックスと2ウェイ契約で合意した。キャバリアーズやキングスなども関心を示していたが、ディフェンディングチャンピオンを新天地に選んだ。
グリズリーズからウェイブされたウォルター・クレイトンJr.がダラス・マーベリックスと2ウェイ契約を結んだ。ダスティ・メイHCとは大学時代からの縁がある。
サクラメント・キングスが最後の2ウェイ契約枠にショーン・ペデューラを候補として検討していると報じられた。ウェイバーを通過した元ロケッツのガードには複数球団が関心を寄せている。