アリーナスがブロニーの成長にレブロン不在が追い風と分析、G League時代のスタッツとの差を指摘
ギルバート・アリーナスが自身の番組で、レブロンが76ersへ移籍したことでブロニー・ジェームズが心理的重圧から解放され成長できると分析した。NBAとGリーグで大きく異なるスタッツが論拠となっている。
ブロニー・ジェームズの去就にCBS記者が持論
チームレイカーズ

CBSスポーツのサム・クインがレイカーズのロスター期限を前に、ドルトン・ネクトではなくブロニー・ジェームズをトレードすべきだと主張。契約面の利点とプレシーズンの不振を根拠に挙げた。
ロサンゼルス・レイカーズが20日(東部時間19日午後5時)のロスター確定期限を前に、ドルトン・ネクトのウェイブを検討していると報じられる中、CBSスポーツのサム・クインが異なる見解を示した。Fadeaway Worldが19日に伝えた。
クインはXへの投稿で、レイカーズはネクトではなくブロニー・ジェームズをトレードに出すべきだと主張している。NBA3年目を迎えるブロニーについて「2年間を経てもオフェンスで戦力になる水準に達していない」と指摘した。
クインはブロニーの体格面の限界を問題視している。身長188cmのガードがロスター枠を正当化するには「ジャマール・シェッドのように守備で相手を苦しめるレベル」が必要だが、ブロニーはそこに届いていないと述べた。プレシーズンの成績はフィールドゴール成功率25.0%、3ポイント成功率12.5%と低迷し、平均2.2得点、2.4リバウンド、2.8アシストにとどまった。
一方、ネクトについてはプレシーズンで平均2.8得点と振るわなかったものの、契約面で保持する価値があるとクインは論じている。ネクトの2026-27季の年俸は約420万ドルで、2027-28季には640万ドルのチームオプションが付いている。この金額はトレードの際にサラリーの頭数として活用でき、ウェイブした場合のデッドマネーを避けられるという理由である。
クインは「もし自分がレイカーズなら、ジャージーを売りたいオーナーのいる球団にブロニーをトレードする」とも記した。レイカーズは常に注目を集める球団であり、ブロニーの知名度に頼る必要はないという見立てである。実際、ブロニーのジャージーはNBA入り後の数か月だけで50万枚以上が売れたと報じられており、小規模市場の球団にとっては集客面での魅力がある。
ブロニーは2024年ドラフト全体55位指名で、2026-27季の年俸は約230万ドル。以前にはブロニーへの関心を示す球団があり、2巡目指名権1〜2本での獲得が取り沙汰されていたが、プレシーズンの不振がその評価に影響を与えた可能性がある。
レイカーズは保証契約が16人あり、ロスター期限までに15人に絞る必要がある。ネクトのトレード先を探しているが難航していると既報で伝えられている。JJ・レディックHCもブロニーのプレシーズンでの苦戦を認めており、以前は「NBA選手としての居場所を自力で勝ち取った」と擁護していた経緯がある。父のレブロン・ジェームズがフィラデルフィア・76ersへ移籍した今、レイカーズがブロニーを保持し続ける動機が薄れたとの見方もある。
クインの主張はあくまで一記者の意見であり、レイカーズが実際にブロニーの放出に動くかは明らかにされていない。
https://x.com/SamQuinnCBS/status/2111531386540875799
レイカーズはネクトではなくブロニーを放出すべきとCBSアナリストが主張この記事
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