ウォリアーズがポルジンギスの処遇を検討、トレード・バイアウト・契約無効化が選択肢と報道
ウォリアーズのクリスタプス・ポルジンギスがキャンプ前から不在を続けており、球団内では復帰への悲観論が広がっている。トレード、バイアウト、契約無効化の選択肢が検討されていると報じられた。
用語解説・チーム編成のルール
ぜいたく税(ラグジュアリータックス)
チームの総年俸が、リーグの定めた基準額(ぜいたく税ライン)を超えたときに、超過分に応じて球団が支払う課徴金のこと。サラリーキャップとは別の仕組みで、超過額が大きいほど1ドルあたりの税率が上がる累進方式になっている。
このため「安い選手を1人足す」という一見小さな判断でも、税額の増加を通じて球団の支出に数倍の影響が出ることがある。補強交渉が年俸額の細かい調整に時間を要するのは、この構造が背景にある。
ウォリアーズのクリスタプス・ポルジンギスがキャンプ前から不在を続けており、球団内では復帰への悲観論が広がっている。トレード、バイアウト、契約無効化の選択肢が検討されていると報じられた。
バックスがロスター確定期限前にナゲッツからケビン・ポーターJr.のトレードを打診されたが、ジーク・ナジの年俸負担を理由に拒否していたとThe Stein Lineが報じた。
プレーオフチームのGMがセカンドエプロンより反復課税こそ優勝争いの障壁と指摘。サンダーは来季の年俸と税の合計が約4億5000万ドルに達する見通しで、プレスティGMも財務面が最大の制約と認めている。
グリズリーズからウェイブされたウォルター・クレイトンJr.がダラス・マーベリックスと2ウェイ契約を結んだ。ダスティ・メイHCとは大学時代からの縁がある。
2026-27 NBAシーズンの主要な日程と期限をHoops Rumorsがまとめた。ルーキースケールオプションの行使期限、NBAカップ、トレード期限、契約保証の確定日など、選手の移動に影響する節目を整理する。
NBAの2025-26シーズンの総収入が約145億ドルに達したとEurohoopsが報じた。球団別ではウォリアーズが8億9500万ドルで首位、グリズリーズが3億3900万ドルで最下位となり、収益分配で約4億ドルが再分配された。
NBAは2026-27シーズンの開幕ロスターに43カ国から125人の海外選手が名を連ねたと発表した。フランスが17人で13シーズンぶりにカナダを抜き最多となり、欧州勢は70人を数える。
ロケッツがオスカー・チェブウェとジュリアン・フィリップスのエグジビット10契約を2ウェイ契約に転換し、ショーン・ペドゥーラをウェイブしたと球団が発表した。ぜいたく税ラインまで約1万4000ドルの僅差で開幕を迎える。
キングスはベン・シモンズの右アキレス腱断裂を発表し、手術を行うと明らかにした。球団はウェイブせず契約を保有し続ける方針とみられ、ぜいたく税ラインとの差額で15人目の補充も可能だと報じられている。
フェニックス・サンズがセンターのオソ・イゴダロと3年2900万ドルの契約延長で合意した。2027-28季のチームオプション行使を経て、2028年から2031年までの長期契約となる。