元GM マイヤーズがイグダーラのメンフィス放出を回顧、「彼はもっと良い扱いを受けるべきだった」
ウォリアーズの元GMボブ・マイヤーズが、2019年にアンドレ・イグダーラをメンフィスへ放出した決断を振り返り、「彼はもっと良い扱いを受けるべきだった」と語った。イグダーラの対応についても称賛している。
NBA全体の収入構造が明らかに

NBAの2025-26シーズンの総収入が約145億ドルに達したとEurohoopsが報じた。球団別ではウォリアーズが8億9500万ドルで首位、グリズリーズが3億3900万ドルで最下位となり、収益分配で約4億ドルが再分配された。
Eurohoopsの報道によると、NBAは2025-26シーズンに総収入約145億ドルを計上した。30球団の合計収入は137億ドルで、1球団あたりの平均は約4億5600万ドルとなる。この数字には、各球団が所有・運営するアリーナでのNBA以外のイベント収入も含まれている。残りの約8億ドルはリーグ本体が投資や運営費として留保した。
球団別の収入には大きな格差がある。最も多かったのはゴールデンステート・ウォリアーズの8億9500万ドルで、最も少なかったのはメンフィス・グリズリーズの3億3900万ドルだった。首位と最下位の差は5億ドル以上に及ぶ。
NBAでは収入の少ない球団を支えるため、レベニューシェアリング(収益分配)の制度を設けている。2025-26シーズンには約4億ドルが再分配された。この原資は、収入の多い球団からの拠出金と、ぜいたく税の税収の50%で賄われている。
ぜいたく税はサラリーキャップの上に設定された税ラインを超えた球団が支払う課徴金であり、その一部がリーグ全体の収益均衡に充てられる形になっている。
NBAの収入拡大を支える最大の要因は放映権契約である。現在のテレビ放映権は年間69億ドルに達する。1986-87シーズン、マイケル・ジョーダンが3年目を迎えた当時の放映権契約は年間5600万ドルだった。約40年間で120倍以上に膨らんだ計算になる。
2025-26シーズンは新たな放映権契約の2年目にあたる。フランチャイズの売却額も過去最高水準を更新し続けており、NBAのビジネス規模は拡大の一途をたどっている。リーグの81シーズン目は、主力選手の移籍による話題性も相まって、商業面でも節目のシーズンとなった。
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