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スパーズ、サンダーに敗戦でウェンバンヤマが自省

ウェンバンヤマが開幕戦で13本中1本の大不振、「考えすぎかもしれない」と振り返る

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/ 6日前

チームスパーズサンダー

ロッカールームで記者に答えるウェンバンヤマ
イメージ画像(AI で生成)

スパーズのウェンバンヤマが開幕戦のサンダー戦で13本中1本というキャリアワーストのシュート成績に終わった。「考えすぎかもしれない」と本人が振り返った試合の詳細と背景を伝える。

サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマが21日の開幕戦でオクラホマシティ・サンダーに104-116で敗れ、フィールドゴール13本中1本というキャリアワーストの成績に終わった。RealGMが報じた。

ウェンバンヤマは最初の12本のシュートをすべて外し、第3クォーター終了間際のダンクでようやく最初のフィールドゴールを決めた。エリアス・スポーツ・ビューローによると、開幕戦の立ち上がりに12本連続でシュートを外したのは1997-98シーズン以降で2番目に多い記録に並ぶものだった。

ウェンバンヤマの自省とフォックスの見解

ウェンバンヤマは試合後、「自分が好きなバスケットボールに戻る必要がある」と語った。「ためらう理由も、自分らしくない理由もない。楽しんでいるときの自分は良い。普段なら外さないシュートを多く外した。でもそのあと同じショットに戻らなかったし、決断力がなかった。考えすぎかもしれない。もっとやる必要はない。おそらく考えることを減らすべきだ」と振り返った。

シュートは不振だったものの、最終的には12得点、13リバウンド、6ブロックを記録している。デアロン・フォックスはガード陣がウェンバンヤマの負担を軽減すべきだと指摘し、「もう少し楽にキャッチできるようにすれば、40点、45点、ステップバック3Pが出てくる」と述べた。

サンダーの圧倒的な前半

サンダーは前半に14本中10本の3ポイントシュートを決め、第2クォーターには最大26点のリードを奪った。ウェンバンヤマの主な対面だったチェット・ホルムグレンは14得点、7リバウンド、4ブロックを記録した。ルーキーのアダイ・マラもウェンバンヤマのダンクをブロックする場面があり、サンダーのフロントコートが存在感を示した。

スパーズのミッチ・ジョンソンHCは、苦しんだのはウェンバンヤマだけではなくチーム全体だったと語っている。

昨季のサンダー戦との落差

昨季のレギュラーシーズンでウェンバンヤマはサンダー戦5試合で平均18.4得点、シュート成功率52.4%を記録していた。さらにウエスタン・カンファレンス・ファイナルでは平均27.3得点、成功率48.1%と高い水準を維持していただけに、開幕戦の不振は際立つ。

スパーズは昨季のカンファレンス・ファイナルで対戦したサンダーとの再戦で黒星スタートとなった。ウェンバンヤマ本人が語ったように「考えすぎ」を修正し、本来のプレーを取り戻せるかが序盤戦の焦点となる。

この件の経緯

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