レブロンがウェンバンヤマのMVP獲得を支持、「サンダーを侮るな」とも警告
レブロン・ジェームズがポッドキャスト「Mind the Game」の予告映像でウェンバンヤマの今季MVP獲得を支持しつつ、西地区決勝で敗れたサンダーの復権にも言及した。
アダイ・マラ、NBA初出場で存在感

サンダーのアダイ・マラがスパーズ戦でNBAデビューを果たし、12分間で7得点1ブロックを記録した。ウェンバンヤマへのブロックも決め、試合後にチームメートからゲームボールを贈られた。
オクラホマシティ・サンダーのアダイ・マラが21日のサンアントニオ・スパーズ戦でNBAデビューを果たした。サンダーが116-104で勝利したこの試合で、スペイン出身の若手センターは12分間の出場で7得点、2リバウンド、1アシスト、1ブロックを記録した。
試合後、マラはスペインのアラゴン・デポルテの取材に応じ、「公式にデビューできてうれしい。プレーしていて手応えがあったし、チームの役に立てたと感じている」と語った。
マラのデビュー戦で注目を集めたのが、スパーズのビクター・ウェンバンヤマに対するブロックである。ウェンバンヤマはこの試合、13本中1本しかフィールドゴールを決められず、苦しいシューティングナイトとなった。
マラはブロックの場面について「リバースレイアップに行ったとき、最初はダンクしようと思ったが、周囲の状況を見てウェンバンヤマがいるのが分かった。何度も映像を見てきたので、ある程度プレーの傾向は分かっている。早めに跳ぶか、ダンクするかのどちらかだと思い、やってみた」と振り返った。
試合後にはチームメートからゲームボールを贈られる場面もあった。マラは「感動的だった。チームメートがゲームボールをくれるとは思っていなかった。本当に特別な思い出として大切にする」と喜びを語った。
この日は父親の誕生日と重なり、両親がスタンドで観戦していた。マラは「両親がここにいて、しかも父の誕生日に重なったのは本当に特別だった。父と母と一緒にこの日を祝えたことは素晴らしい」と家族への感謝を口にした。
アダイ・マラはスペイン出身のセンターで、サンダーに加入した若手ビッグマンである。既報のとおり、この試合ではサンダーがスパーズを116-104で下しており、試合中にはデジョンテ・フォックスとチェット・ホルムグレンの間で小競り合いが発生するなど、両チームの開幕戦は激しい展開となった。マラはその中で落ち着いたプレーを見せ、短い出場時間ながらインパクトを残した。
サンダーのアダイ・マラがNBAデビューで7得点、ウェンバンヤマをブロックし勝利に貢献この記事
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