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サンダー、2ウェイ枠を入れ替えと球団発表

サンダーがオウェイを放出しピーヴィーと2ウェイ契約、アキレス腱断裂で今季絶望

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チームサンダー

記者会見席に座るオテガ・オウェイ
イメージ画像(AI で生成)

サンダーはアキレス腱断裂で今季絶望のオテガ・オウェイをウェイブし、空いた2ウェイ枠でペリカンズなどでプレーしたマイカ・ピーヴィーと契約した。

オクラホマシティ・サンダーは25日、2ウェイ契約のオテガ・オウェイをウェイブしたと発表した。オウェイは右アキレス腱断裂の手術を受けており、今季の復帰は絶望となっている。

サンダーは空いた2ウェイ枠を使い、マイカ・ピーヴィーと2ウェイ契約で合意した。RealGMなどが24日に報じていた。

オウェイの経緯

オウェイは23歳のシューティングガードで、今年6月のドラフトで全体41位指名を受けた。ケンタッキー大では4年生としてオールSECセカンドチームに選出され、36試合で平均18.6得点、4.8リバウンド、2.7アシスト、1.8スティールを記録した。フィールドゴール成功率46.5%、3ポイント成功率33.3%、フリースロー成功率73.1%という数字を残している。今年のNCAAトーナメントではブザービーターを決めたことでも注目を集めた選手である。

しかし10月12日のプレシーズン、ペイサーズ戦で右アキレス腱を断裂。約10日前にシーズン絶望の手術を受けていた。サンダーとしては、今季プレーできない選手に2ウェイ枠を使い続けるよりも、即戦力を確保する判断に至った形である。

ピーヴィーの背景

ピーヴィーはジョージタウン大出身のウィングで、2025年ドラフト全体40位でペリカンズに指名された。ルーキーシーズンはペリカンズで61試合に出場し、うち4試合で先発。平均4.3得点、1.9リバウンド、1.0アシストを記録した。

今年9月にグリズリーズへトレードされたが、レギュラーシーズン開幕前の20日にウェイブされていた。サンダーにとっては、NBA実戦経験のある若手を2ウェイ枠で確保できる機会となった。

サンダーの2ウェイ枠運用

NBAでは各球団が通常ロスター15人とは別に、最大3人の2ウェイ契約選手を保有できる。2ウェイ契約の選手はNBAとGリーグの両方でプレーし、出場試合数に制限がある。サンダーは今季の優勝候補に挙げられるチームだが、シーズンを通じた選手層の厚みを確保するため、2ウェイ枠の有効活用も重要な編成要素となる。オウェイの長期離脱という不運を受け、即座に代替選手を確保した動きは、フロントの機動力を示すものである。

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