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ジャズ、バフキンを2ウェイ契約で獲得

ジャズが元ロッタリー指名のバフキンと2ウェイ契約を締結、球団が正式発表

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チームジャズ

ロッカールームで新たなロッカーの前に立つコービー・バフキン
イメージ画像(AI で生成)

ユタ・ジャズが2023年ドラフト全体15位指名のコービー・バフキンと2ウェイ契約を結んだと球団が発表した。ブレイク・ヒンソンを放出して枠を確保した。

ユタ・ジャズは25日、ガードのコービー・バフキンと2ウェイ契約を結んだと発表した。枠を空けるため、ブレイク・ヒンソンをウェイブしている。

バフキンは2023年のNBAドラフトで全体15位指名を受けた23歳。ペリカンズのトレーニングキャンプに参加していたが、先週末にウェイブされていた。

怪我に苦しんだ3シーズン

バフキンはNBA入り後、怪我の影響で出場機会に恵まれなかった。最初の3シーズンでの通算出場は43試合にとどまり、平均4.2得点、フィールドゴール成功率35.4%、3ポイント成功率21.2%と数字も振るわなかった。

ホークスで2シーズンを過ごした後、昨季途中にレイカーズへ移り、今季はペリカンズのキャンプに招かれたが、開幕ロスターには残れなかった。ドラフトから3年で4チーム目となるジャズが、新たな機会を与える形となった。

Gリーグでは際立つ成績

NBAでの数字は低迷しているものの、Gリーグでは高い実力を示してきた。昨季はレイカーズ傘下のサウスベイ・レイカーズで24試合に出場し、平均24.8得点、4.1アシスト、4.0リバウンドを記録。フィールドゴール成功率50.7%、3ポイント成功率42.3%と効率も高く、Gリーグのセカンドチームに選出されている。

NBAの舞台ではまだ力を発揮できていないが、下部リーグでの安定した成績は、環境次第で開花する可能性を示唆するものである。2ウェイ契約のため、ジャズのNBAロスターと傘下のGリーグチームを行き来しながら出場機会を得ることになる。

ジャズの編成上の狙い

ジャズは再建期にあり、若手の発掘と育成を重視した編成を続けている。ロッタリー指名の経歴を持ちながらまだ23歳のバフキンは、リスクの小さい2ウェイ契約で獲得できる素材として合理的な選択といえる。ヒンソンの放出で生まれた枠を使い、NBA経験と下部リーグでの実績を兼ね備えた選手を確保した形だ。

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