ミッチェルがレブロンの76ers移籍を語る、「今は敵だ」と切り替え強調
キャバリアーズのドノバン・ミッチェルがポッドキャストでレブロン・ジェームズの76ers移籍について語り、勧誘の経緯や「今は敵」と割り切る心境を明かした。
レブロンがFA交渉の内幕を語る

レブロン・ジェームズが開幕戦後、今夏のFA期間中にキャバリアーズ復帰を真剣に検討していたと認めた。キャブズは面談した唯一の球団で、組織内ではレブロン復帰が有力と信じられていた。
レブロン・ジェームズが23日のキャバリアーズ戦(114-106で76ersが勝利)の試合後、今夏のフリーエージェント期間中にキャブズ復帰を真剣に検討していたと明かした。Hoops Wireが報じた。
レブロンは記者団に対し「面談の中身について多くは話さないが、検討したのは確かだ」と語り、「優勝を目指して構築しているチームだ」とキャブズの方向性を評価した。
Cleveland.comのクリス・フィーダーによると、レブロンが25日間のFA期間中に直接面談した球団はキャブズだけだった。面談にはバスケットボール運営部門のコビー・アルトマン社長、グラント・ギルバート副社長、レブロンの旧知であるブランドン・ウィームズGMが出席した。最終候補はフィラデルフィア、クリーブランド、ミネソタ、マイアミ、ゴールデンステートの5球団だったとされる。
キャブズの組織内では、レブロンが復帰に傾いていると信じる関係者が複数いたという。リクルート活動に加わったドノバン・ミッチェルも、最終的な決定に「驚いた」と認めている。ケニー・アトキンソンHCも落胆を隠さず、「期待していたことが起きず、最初の1、2日は正直なところ落ち込んだ」と振り返った。
レブロン獲得を逃したキャブズは、すぐに方向を転換した。ペイトン・ワトソンをトレードで獲得し、海外からマリオ・ヘゾニャを呼び戻すなど、ロスターの再編に動いた。アトキンソンHCは、レブロンが別の道を選んだ後に素早く切り替えた組織を称賛しつつも、獲得失敗は「大きな打撃だった」と認めている。
23日の開幕戦では、キャブズが29点差のリードを築きながら、レブロン率いる76ersに逆転負けを喫した。FA交渉でレブロンを逃し、さらにコート上でも勝利を逃すという結果となった。レブロンにとっては3度目のキャブズ在籍が現実味を帯びていたことが明らかになり、今夏のFA市場の舞台裏が改めて注目を集めている。
レブロン・ジェームズがキャブズ復帰を「真剣に検討した」と認める、開幕戦後に明かすこの記事
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