ネッツのデミンがフェルナンデスHCを称賛、「欧州の思考が大いに助けになる」とメディアデーで語る
ブルックリン・ネッツがプレシーズンのメディアデーを実施。ロシア出身のエゴール・デミンがスペイン人HCジョルディ・フェルナンデスの指導について「欧州の思考が助けになる」と語り、若手中心の欧州勢がキャンプへの意気込みを示した。
ネッツのデミンが開幕戦を振り返り反省の弁
チームネッツ

ブルックリン・ネッツのエゴール・デミンが2026-27シーズン開幕戦のホーネッツ戦後、2-10のシュートと3P全失敗に「満足していない」と語り、練習で改善する意思を示した。
ブルックリン・ネッツのエゴール・デミンが、2026-27シーズン開幕戦となったシャーロット・ホーネッツ戦(バークレイズ・センター)の試合後、自身のパフォーマンスに厳しい評価を下した。ユーロフープスが23日に報じた。
20歳のロシア人コンボガードは約27分間の出場でフィールドゴール10本中2本の4得点にとどまった。3ポイントシュートは5本すべてを外している。
デミンは試合後の取材で「あまり良くなかった。自分のプレーに満足していない」と率直に語った。序盤に2本のバスケットを決めたものの「そこから強度が落ちてしまった」と認めている。
3P全失敗については「入ると思ったシュートもあったが、こういうことは起こる」と受け止めつつ、ペイントへのアタックについても「フィニッシュをもっと上達させなければならない。状況もチャンスも与えられている。あとは自分が求めるレベルで遂行するだけだ」と課題を挙げた。
さらに「ボールを持っているときも持っていないときも、コーナーにいるときも、もっと高いエネルギーを出さなければならない。ベンチにいるときも声を出し、できていないことではなく自分に何ができるかに集中したい」と意識面の改善にも言及。「できるだけ早くジムに戻って取り組む」と誓った。
デミンは2025年のNBAドラフトで全体8位指名を受けてネッツに加入した。再建期にあるネッツにとって、若手の中核として期待される存在である。開幕戦は苦いデビューとなったが、本人が具体的な課題を挙げて改善を誓った点は前向きな材料といえる。
ホルディ・フェルナンデスHCが率いるネッツは、週末にクリーブランド・キャバリアーズ戦とインディアナ・ペイサーズ戦の連戦を控えている。デミンが言葉どおりの修正を見せられるか、早くも試される日程となる。
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