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ロケッツのデュラント、批判に反論

デュラントが「過小評価」の声に反論、「相手チームはそう見ていない」と開幕前夜に語る

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チームロケッツ

練習後の薄暗い通路で取材に応じるケビン・デュラント
イメージ画像(AI で生成)

ロケッツのケビン・デュラントが練習後の取材で、チームを「ダークホース」と位置づけるメディアへの反論を展開。ロビン・ロペスの健康面への懸念にも言及が及んだ。

ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラントが21日、マーベリックス戦を翌日に控えた練習後の取材に応じ、ロケッツを西カンファレンスの「ダークホース」と位置づけるメディアの評価に反論した。Fadeaway World が報じた。

記者から「複数の評論家がロケッツをアンダードッグと呼んでいることをどう思うか」と問われたデュラントは「誰が気にする。誰が言っているんだ」と応じた。記者がメディアだと答えると「まさにそこだ。大局的にはともかく、スカウティングレポートの中で相手チームは我々をそんなふうに見ていない」と語った。

デュラントが語ったチームへの自信

デュラントは38歳のシーズンに入る。「相手は我々を尊重しているし、試合の準備もしっかりしてくる。ファンは第1週が終われば別のチームだと思うかもしれないが、自分はチームのアイデンティティだけに集中している」と述べ、外部の評価に振り回されない姿勢を強調した。

ロケッツは昨季のプレーオフでレイカーズに1回戦敗退を喫した。デュラント自身の離脱がシリーズに影響したとみられており、若手主体のロスターにとっては2年連続の1回戦敗退という結果が残った。

ロペスが指摘した健康面の懸念

元NBA選手のロビン・ロペスは今週、NBA TVの番組「ザ・アソシエーション」に出演し、ロケッツが西の上位6シードに入れないと予想した。その根拠として健康面を挙げ、「フレッドがシーズンを通じて健康でいられるか見極める必要がある」と語った。

またロペスはスティーブン・アダムズを「過小評価されているがチームを結束させる存在」と評価しつつ、デュラントについて「コートに立ち続けなければロケッツは成功できない。昨季のプレーオフでそれが証明された」と指摘した。

オフの動きと開幕戦の位置づけ

ロケッツはこのオフに大型補強を見送り、ベテランの補充にとどめた。フロントは若手中心のコアを信頼し、内部からの成長に賭ける姿勢を続けている。デュラント自身は昨季のプレーオフでの不在が若いチームにとって逆境の教訓になったとの認識を示している。

22日のマーベリックス戦が今季の開幕戦となる。批判をはねのけるための最初の機会であり、デュラントと若手がどのような連携を見せるかが注目される。

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