マーベリックス一筋12年のパウエルにユーロリーグ複数クラブが関心、バルセロナも候補と報道
ダラス・マーベリックスを退団したドワイト・パウエルに対し、ユーロリーグの複数クラブが関心を示していると報じられた。バルセロナがフロントコート補強の候補として注目しているという。
ドーシー問題受けオリンピアコスが補強加速か
チームマーベリックス

タイラー・ドーシーの問題を受け、オリンピアコスがジェレマイア・ロビンソン・アールの契約状況を照会し、ジョン・プラキダスとも継続的に接触していると報じられた。
Floor Generalsの報道をBasketNewsが伝えたところによると、オリンピアコスがトランスファー市場での動きを活発化させている。タイラー・ドーシーをめぐる問題を受けた補強の一環で、元NBA選手のジェレマイア・ロビンソン・アールの契約状況を照会したほか、ダラスからウェイブされたばかりのジョン・プラキダスとも接触を続けているという。
ロビンソン・アールについては、現時点ではオファーや本格的な交渉には至っておらず、アリス・テッサロニキとの契約状況を確認した段階にとどまると報じられている。プラキダスとの接触はより進んでおり、夏から連絡を取り合っているとされる。
ジェレマイア・ロビンソン・アールは身長2メートル06の元NBAフォワードで、現在はギリシャリーグのアリス・テッサロニキと2028年までの契約を結んでいる。オリンピアコスは3&D(スリーポイントとディフェンス)の能力を備えた経験豊富なペリメタープレーヤーを求めているとされ、ロビンソン・アールがその条件に合致するか見極めている段階とみられる。
ただし長期契約が残っているため、獲得にはバイアウトなどの手続きが必要になる可能性がある。現段階では照会のみで、具体的な動きには発展していない。
ジョン・プラキダスは23歳のガードで、ダラス・マーベリックスから最近ウェイブされた。報道によると、夏の時点からオリンピアコスと連絡を取り合い、ヨルゴス・バルツォカスHCとも直接話をしている。
プラキダスの判断を左右する最大の要因は、NBAでの機会を引き続き追うか、欧州でのキャリアに舵を切るかという点だとされる。ギリシャのパスポート取得手続きも進めており、EU圏の選手枠で登録できれば欧州クラブにとっての獲得障壁は下がる。
オリンピアコスが補強を急ぐ背景には、タイラー・ドーシーの処遇問題がある。ドーシーは規律上の理由でチームから除外され、既報のとおり17日に謝罪したものの最終判断は持ち越しとなっていた。ドーシーの戦力としての計算が立たなくなったことで、クラブはペリメーターの補強候補を探し始めたとみられる。
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