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ウルブズとウィザーズが開幕前ロスター整理

ウルブズが5選手をウェイブし2ウェイ枠を空席に、ウィザーズはビークマンを2ウェイ転換と球団発表

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チームティンバーウルブズウィザーズ

バックライトに照らされたコートで練習するシルエットと戦術ボード
イメージ画像(AI で生成)

ティンバーウルブズがフリーマンら5選手をウェイブし2ウェイ枠を1つ空席のまま維持する方針。ウィザーズはビークマンをエグジビット10から2ウェイ契約に転換した。

ミネソタ・ティンバーウルブズは17日、5選手をウェイブしてレギュラーシーズンのロスター上限まで人数を絞ったと球団が発表した。ワシントン・ウィザーズも同日、リース・ビークマンをエグジビット10契約から2ウェイ契約に転換し、3選手をウェイブしたことを明らかにした。

ウルブズがウェイブしたのは、2ウェイ契約を保持していたエンリケ・フリーマンと、エグジビット10契約のアントニオ・リーブス、KJ・マーティン、ノーチャド・オミエ、ドリュー・ティミーの4人である。

ウルブズは2ウェイ枠を意図的に空席に

ジ・アスレチックのジョン・クローチンスキー記者によると、ウルブズはフリーマンの放出で空いた2ウェイ枠をすぐには埋めず、今後数日間で他球団からウェイブされる選手の動向を見極める方針だという。開幕前のロスター整理が各球団で一斉に進むこの時期、有望な選手が市場に出る可能性を見据えた判断とみられる。

フリーマンは26歳のパワーフォワード。昨夏にウルブズと2ウェイ契約を結び、NBAでは4試合に出場しながら傘下のGリーグチームでもプレーした。今年7月に再び2ウェイ契約を結んでいたが、開幕ロスターには残れなかった。

エグジビット10組の経歴

ウェイブされた4人のうち最もNBA経験が豊富なのはKJ・マーティンである。29歳の6フィート6インチのフォワードで、ロケッツ、クリッパーズ、76ers、ジャズの4球団で通算309試合に出場した。昨季は中国リーグでプレーしており、ウルブズでのNBA復帰を目指していた。

リーブスは2024年ドラフト2巡目指名のシューティングガードで、ペリカンズとホーネッツで計54試合に出場。オミエは昨季クリッパーズで6試合、ティミーは昨季レイカーズで27試合に出場した実績がある。5選手はいずれもウェイバーを経て傘下のアイオワ・ウルブズに合流する可能性がある。

ウルブズは現在、完全保証契約の13選手に加え、1月10日まで部分保証のトレイ・ライルズを抱える体制となった。

ウィザーズはビークマンを2ウェイに転換

一方、ウィザーズはガードのリース・ビークマンをエグジビット10契約から2ウェイ契約に切り替えた。ビークマンはフェリックス・オクパラ、ジャミール・ワトキンスに続く3人目の2ウェイ選手となり、空いていた最後の2ウェイ枠を埋めた形である。

あわせてウィザーズはトレバー・キールズ、クリス・リビングストン、アロンデス・ウィリアムズの3選手をウェイブした。この3人は傘下のGリーグチーム、キャピタルシティ・ゴーゴーに合流する見通しと報じられている。

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