2026年10月29日(木) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

八村塁、クリッパーズ移籍後に古巣への感謝を語る

八村塁がレイカーズ時代を振り返る「素晴らしい時間だった」、24日の古巣戦へ意気込み

記事化
/ 5日前

チームクリッパーズレイカーズ

アリーナの通路を歩く八村塁
イメージ画像(AI で生成)

今夏のFA市場でレイカーズから再契約を見送られた八村塁が、クリッパーズへの移籍経緯を明かした。古巣への感謝を述べつつ、24日の直接対決に臨む。

クリッパーズの八村塁が、今夏のフリーエージェント(FA)市場でレイカーズを離れた経緯について語った。オレンジカウンティ・レジスター紙のジャニス・カー記者が23日に報じた。

八村によると、本人はレイカーズ残留を希望していたが、球団側から再契約の意思がないことを告げられたという。その後、同じロサンゼルスを本拠地とするクリッパーズと2年総額2800万ドルの契約を結んだ。

古巣への感謝と新天地での充実

八村は古巣について「レイカーズでの3、4シーズンは素晴らしい時間だった。組織にとても良くしてもらった。感謝している」と語った。そのうえで「でも、前に進む時が来た」と移籍の決断を振り返った。

新天地のクリッパーズについては「最高の組織のひとつであるクリッパーズにいられて嬉しい。アリーナ、コーチングスタッフ、トレーナー、すべてが揃っている」と充実した環境を強調した。さらに「チームが違うだけだ」と述べ、プレー環境の質の高さに満足している様子をうかがわせた。

24日に古巣レイカーズと直接対決

八村は24日(金曜日)のレイカーズ戦を控えている。さらに翌週水曜日にも再びレイカーズとの対戦が組まれており、短期間で古巣と2度顔を合わせることになる。本人はこの対戦を楽しみにしていると語った。

24日の一戦は、八村にとってクリッパーズ移籍後初の古巣対決となる。レイカーズとクリッパーズはともにロサンゼルスを本拠とするライバル同士であり、同じ街のなかでのチーム移動という異例の形での移籍だった。

八村のレイカーズ時代と移籍の背景

八村は2023年1月にウィザーズからレイカーズへトレードで加入した。レイカーズでは3シーズン以上にわたりローテーションの一角を担い、加入初年度の2022-23シーズンにはウェスタン・カンファレンス・ファイナルまで進んだ。

しかし今夏のFA市場では、本人の残留希望にもかかわらず球団から再契約を見送られた。八村は移籍先としてクリッパーズを選び、2年総額2800万ドルで合意に至った。レイカーズが再契約を望まなかった具体的な理由については、報道のなかでは明らかにされていない。