ドンチッチが自己ワースト11失策も勝利、八村との再会に笑顔
レイカーズがクリッパーズを125対117で下し開幕2連勝。ドンチッチは自己ワースト11失策ながら23得点を記録し、元チームメイト八村との再会を喜んだ。
八村塁との再会を前にリーブスがユーモア交じりに回顧

レイカーズのオースティン・リーブスが練習後に元同僚の八村塁についてユーモアを交えて語った。八村は今季クリッパーズに移籍し、開幕週に古巣と対戦する。
レイカーズのオースティン・リーブスが21日の練習後、クリッパーズへ移籍した八村塁について問われ、ユーモアを交えて元同僚との日々を振り返った。The Sporting Tribune の取材に対し、リーブスは「素晴らしい人間だ」と切り出したうえで、加入直後の八村の印象を語った。
「最初の2週間、彼が英語を話すのかどうか分からなかった。飛行機で隣に座っていたのに、一言も話してくれなかった。でもそのあとは黙らせるのが大変だった。最高の人間で、最高の選手。いなくなって寂しい」とリーブスは述べた。
八村はレイカーズとの契約が2025-26シーズンで満了し、今夏のフリーエージェント市場を迎えた。レイカーズ側は八村を再契約しない方針を伝えたと報じられており、八村は同じロサンゼルスのクリッパーズと2年2800万ドルの契約を結んだ。2年目の1400万ドルはチームオプションとなっている。レイカーズはサイン・アンド・トレードへの協力を拒否したと報じられた。
八村は2026-27シーズンの開幕週に行われるクリッパーズ対レイカーズ戦で、移籍後初めて古巣と対戦する。リーブスのコメントは、その再会を前にした練習で飛び出したものだった。
八村は2023年1月にワシントン・ウィザーズからケンドリック・ナンと2巡目指名権3本との交換でレイカーズに加入した。2019年ドラフト全体9位指名の経歴を持ちながら、当初は大きな期待を集めなかったが、徐々に先発に定着し、レイカーズでの3シーズンはいずれもスリーポイント成功率40%超を記録した。2025-26シーズンは1試合平均11.5得点、3.3リバウンド、スリーポイント成功率44.3%を残した。
一方、リーブスは2021年にドラフト外でレイカーズに加入し、今夏に4年1億8000万ドルの大型延長契約を結んだ。レイカーズは今オフ、リーブス以外の主力フリーエージェントをほぼ全員放出している。28歳の八村はプレシーズンで1試合平均17.0得点、フィールドゴール成功率51.6%、スリーポイント成功率61.5%と好調を維持しており、古巣対決に向けて勢いを持って臨むことになる。
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