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ポルジンギス、健康問題で先行き不透明

ウォリアーズがポルジンギスのトレードを模索、POTS再発で引退の可能性も浮上と報道

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チームウォリアーズ

アリーナの廊下を歩くポルジンギス
イメージ画像(AI で生成)

ESPNのチャラニアによると、ウォリアーズはPOTS(体位性頻脈症候群)の再発に苦しむポルジンギスのトレードを検討している。引退の可能性も取り沙汰される中、契約構造を生かした放出が選択肢に入った。

ESPNのシャムズ・チャラニアによると、ゴールデンステート・ウォリアーズはクリスタプス・ポルジンギスに関するトレードの可能性を探り始めた。ポルジンギスは体位性頻脈症候群(POTS)の症状が再発しており、回復に進展がなければバスケットボールからの永久離脱も選択肢に入っていると報じられた。

31歳のポルジンギスは無期限の欠場が続いており、開幕ロードトリップにもチームに同行していない。ウォリアーズは22日のレイカーズとの開幕戦を彼抜きで迎える。

契約構造がトレードを後押し

ポルジンギスの今季年俸は2000万ドルで、来季は少額の部分保証のみが残る。実質的に満了契約として機能する構造であり、チャラニアはウォリアーズがこの契約をアセットと組み合わせてトレードに活用できると指摘している。相手球団にとってもサラリーの長期負担が小さく、トレードの成立しやすい条件が整っている。

ウォリアーズは2月にアトランタ・ホークスからポルジンギスを獲得した。シュート力とリムプロテクションでフロントコートを強化する狙いだったが、健康問題により期待された貢献は実現していない。

センター陣の現状と代替策

ポルジンギスの離脱により、ウォリアーズのセンターはドレイモンド・グリーンとアル・ホーフォードが担っている。チャールズ・バッシーも膝の問題を抱えており、2ウェイ契約のルーキー、グレアム・アイクに出場機会が回る可能性がある。

スティーブ・カーHCはポルジンギスと連絡を取り続けており、Heavyの報道を通じて「まず第一にクリスタプスを支え、彼がこの状況を乗り越える手助けをすることだ」と語った。戦力の穴を埋める以前に、選手の健康を優先する姿勢を強調した形である。

POTSとこれまでの経緯

ポルジンギスは昨季にPOTSの診断を初めて公表していた。POTSは立ち上がった際に心拍数が異常に上昇する自律神経の疾患で、めまいや疲労感を伴う。プロアスリートにとっては競技継続そのものを脅かす症状である。症状の再発が報じられたことで、キャリアの先行きに大きな不透明感が生じている。

X の投稿 / チャラニアによるポルジンギスの状況報告

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