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ウィザーズ、ルーキーがベテランに物怖じせず

トレ・ジョンソンがデイビスに「今日はトップ75じゃなかった」と練習で発破

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チームウィザーズ

練習中に並ぶデイビスとジョンソン
イメージ画像(AI で生成)

ウィザーズのアンソニー・デイビスが練習中にルーキーのトレ・ジョンソンから「今日はトップ75じゃなかった」と声をかけられたエピソードを語り、チーム内の競争意識を歓迎した。

ウィザーズのアンソニー・デイビスが練習中のメディア対応で、ルーキーのトレ・ジョンソンから直接ダメ出しを受けたエピソードを明かした。Fadeaway Worldが21日に報じた。

デイビスによると、ある練習でシュートを多く外した日に、ジョンソンが「今日はトップ75じゃなかったぞ」と声をかけてきたという。NBA75周年記念チームに選出されたデイビスの実績を踏まえた一言で、ルーキーがベテランに物怖じしない姿勢を示した格好である。

デイビスが歓迎するチーム内の要求

デイビスはこのやりとりを前向きに受け止めている。「チームにはリーダーが一人だけじゃなくていい。それがこのチームの良さだ」と語り、立場に関係なく互いに高い基準を求め合う文化を歓迎した。

自身も若手に対して悪い練習や悪いシュートがあれば指摘し続けると述べたうえで、「彼らも同じことをしてくれる。それが良いチームの兆候だ」と締めくくった。

ウィザーズでの再起を図る33歳

デイビスは10回のオールスター選出を誇る一方、近年は度重なる故障で評価を落としてきた。今季はウィザーズに移り、アレックス・サーやディアンドレ・エイトンとビッグマンのローテーションを組む。本来のパワーフォワードのポジションでプレーできる環境が整い、復活への条件は揃いつつある。

ただし、プレシーズン3試合の平均は13.3得点、9.7リバウンド、2.3アシスト、1.7ブロックにとどまり、本来の水準には達していない。レギュラーシーズンでの上積みが求められる状況だ。

ウィザーズにとって、デイビスの健康と復調はプレーオフ争いの鍵を握る。次の契約にも影響するだけに、ジョンソンの率直な一言がチーム全体の競争意識を高める触媒になるか注目される。

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