ズバッツがペイサーズでの適応を語る、ハリバートンの速さに「少し驚いた」
ペイサーズのイビツァ・ズバッツがプレシーズン初戦後にタイリース・ハリバートンとの連携やアップテンポなスタイルへの適応について語った。歴代の先輩ビッグマンから学んだ経験にも言及している。
ズバッツが左足首捻挫、翌日のバックス戦は欠場見込み

ペイサーズのイビツァ・ズバッツがネッツ戦の第1クオーターで左足首を捻挫し松葉杖で退場した。X線検査は陰性だが腫れがあり、翌日のバックス戦は欠場の見通し。
インディアナ・ペイサーズは26日(現地25日)、敵地バークレイズ・センターでブルックリン・ネッツを136対109で下した。しかし大勝の裏で、先発センターのイビツァ・ズバッツが左足首を捻挫し、松葉杖でアリーナを後にした。Eurohoopsが報じた。
負傷は第1クオーター残り4分57秒の場面で起きた。リバウンドを追ったズバッツがケリー・ウーブレJr.の足を踏み、左足首をひねった。出場はわずか7分にとどまり、2得点、2アシスト、1リバウンドという記録を残してコートを去った。
試合後、リック・カーライルHCがズバッツの状態について言及した。X線検査の結果は陰性で骨折はなかったものの、足首の腫れが確認されている。カーライルHCは、翌日に控えるミルウォーキー・バックス戦への出場は難しいとの見通しを示した。離脱期間については明らかにされていない。
ズバッツは今オフにペイサーズへ加入し、先発センターとしてシーズンに臨んでいる29歳のクロアチア人ビッグマンである。開幕直後の負傷だけに、復帰までの期間が長引けばチームのインサイドの柱を欠くことになる。
ズバッツ不在の時間帯もペイサーズの攻撃は衰えなかった。タイリース・ハリバートンが24得点、10アシストでチームを牽引し、136得点の大量得点につなげた。
一方のネッツはこれで開幕3連敗となった。ホルディ・フェルナンデスHCは「第1クオーターの後に試合が崩れた。言い訳はない。選手ではなく自分を責める」と敗因を振り返った。敗戦の中でもフランス出身の若手ガード、ノーラン・トラオレが17得点、5アシスト、2ブロックと気を吐いた。トラオレは「チームメートがいいスクリーンをかけてくれる。ペイントにアタックしてプレーを作ることを意識した」と語った。ドイツ出身のモリッツ・ワグナーも14分の出場で13得点を記録している。
2026-27シーズンの開幕から苦しむネッツに対し、ペイサーズは攻撃力を見せつけた格好だが、ズバッツの状態が今後の戦いに影を落とす可能性がある。
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