オリンピア・ミラノがジャバリ・パーカー獲得を検討か、連敗で補強の動きと報道
オリンピア・ミラノが3連敗を受けて移籍市場での補強を検討しており、パルティザンで構想外とされるジャバリ・パーカーが獲得候補に浮上していると伊紙が報じた。
元NBA全体2位指名のパーカーがフリーに

パルチザンはジャバリ・パーカーとの契約を双方合意のうえで解除したと正式発表した。2025年6月に2年契約で加入したが、昨季途中にホベントゥへローン移籍しており、新シーズンの構想外となっていた。
パルチザンは24日、ジャバリ・パーカーとの契約を双方合意のうえで解除したと正式に発表した。クラブは声明で「選手とクラブが解決策を見つけ、双方が納得するかたちで協力関係を終えることで合意した」と述べ、パーカーの今後の活躍を祈った。
パーカーはこれでフリーエージェントとなり、次の所属先を自由に探せる立場となった。Eurohoopsが報じた。
パーカーは2025年6月、バルセロナで2シーズンを過ごしたのちパルチザンと2年契約を結んだ。しかしベオグラードでの生活は思うように進まず、2026年2月にスペインのホベントゥへシーズン終了までのローン移籍が決まった。2025-26シーズンのユーロリーグではパルチザンで15試合に出場し、平均7.7得点、2.5リバウンドという成績にとどまった。
スペインから戻った今夏の時点で、パーカーが新シーズンのチーム構想に含まれていないことは明らかだった。契約は残っていたものの練習にも合流せず、退団は時間の問題とみられていた。今回の合意により正式に区切りがついた形である。
パーカーは2014年のNBAドラフトで全体2位指名を受けた選手である。ミルウォーキー・バックスを皮切りにシカゴ・ブルズ、ワシントン・ウィザーズ、サクラメント・キングス、ボストン・セルティックスなどでプレーしたのち、ヨーロッパへ活動の場を移した。バルセロナでの2シーズンを経てパルチザンに加入したが、ユーロリーグでも安定した出場機会を得るには至らなかった。
なお、パルチザンは今オフにロバート・フランクスとの契約を発表するなどロスターの入れ替えを進めている。パーカーの契約解除もその一環といえる。32歳のパーカーが次にどのリーグ、どのクラブを選ぶかは明らかにされていない。
https://x.com/partizanbc/status/2113740810948882449
ジャバリ・パーカーがパルチザンと契約解除で合意、クラブが正式発表この記事
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