カワイ・レナードがラプターズへの適応状況を語る、「素晴らしい移行期間」と手応え
クリッパーズからラプターズへトレードされたカワイ・レナードがメディア対応で現在の状態や新チームへの適応について語った。35歳のベテランはバーンズやバレットを立てる姿勢を示している。
レナード、ラプターズ復帰戦で24分23得点
チームラプターズ

カワイ・レナードがラプターズ復帰初戦でブルズ相手に24分間で23得点4スティールを記録。出場時間の段階的な増加について「偉大さは急げない」と語った。
カワイ・レナードが22日(現地時間)、トロント・ラプターズでの復帰初戦に臨んだ。シカゴ・ブルズ戦に24分間出場し、23得点、6リバウンド、4スティール、2アシスト、1ブロックを記録。チームは135対92で大勝した。
試合後、レナードは出場時間の段階的な増加について問われ、「偉大さは急げない」と語った。ジ・アスレチックのハンター・パターソン記者を通じて伝えられた発言で、「メディカルスタッフが前に進めると判断し、自分のコンディションも良く、数字が整ったときにその時が来る」と述べ、慎重な姿勢を示した。「コートに立てたことがうれしい。与えられた時間のなかで最善を尽くした」とも語っている。
この試合ではレナード以外の選手も高いパフォーマンスを見せた。スコッティ・バーンズとイマニュエル・クイックリーがともに23得点、RJ・バレットが20得点を挙げた。バーンズはレナードより多くのシュートを放っており、復帰したスターに負担を集中させない得点分散の形が開幕戦から見られた。
レナードは開幕前にSNSで「もう一度世界を驚かせたい」と投稿しており、トロントでの再びの快進撃に意欲を示している。
レナードはクリッパーズでの最終シーズンに65試合に出場し、平均27.9得点、6.4リバウンド、3.6アシスト、1.9スティールを記録した。27.9得点はキャリアハイの数字である。3ポイントシュート成功率も38.7%と高水準を維持していた。
かつて2018-19シーズンにラプターズを球団史上初の優勝に導いたレナードが、再びトロントのユニフォームを着てコートに立った。復帰初戦から限られた時間で効率よく得点を重め、攻守両面で存在感を示した形だ。
ラプターズは次戦以降、ウィザーズ、ティンバーウルブズとの遠征を経て、ホームでマジックと2連戦を迎える。レナードの出場時間がどのように増えていくかが序盤戦の焦点となる。
カワイ・レナードがラプターズ復帰初戦で23得点「偉大さは急げない」と段階的復調を示唆この記事
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