元ユーロリーグ1stチームのパンゴスがアリゾナ大のアシスタントコーチに就任、大学が正式発表
10月のプロ引退から間もなく、元ゴンザガ大・ユーロリーグのケビン・パンゴスがアリゾナ大男子バスケットボール部のアシスタントコーチに就任した。トミー・ロイドHCのもとで指導者としてのキャリアを始める。
ニアンがLSUへ、バイアウト50万ドルと報道
チームキャバリアーズ
2025年ドラフト58位でキャバリアーズに指名されたサリウ・ニアンがNCAAの出場資格審査を通過し、LSUでプレーすることが明らかになった。ヴィルトゥス・ボローニャへのバイアウトは50万ドルと報じられている。
2025年NBAドラフト全体58位でクリーブランド・キャバリアーズに指名されたサリウ・ニアンが、NCAAの出場資格審査を通過した。Sportandoが報じ、DraftExpressのジョナサン・ギボニーがニアンの代理人であるシード・ガリヤシェビッチとアンドレア・グロッシを通じて確認した。ニアンは今季からLSUタイガーズでウィル・ウェイドHCの下でプレーする。
NCAAはニアンに2シーズン分の出場資格を認めた。プロ経歴をめぐる不透明さが解消された形である。キャバリアーズはNBAのドラフト権を保持したまま、ニアンの成長を見守ることになる。
ニアンはドラフト指名後にイタリアのヴィルトゥス・ボローニャでプレーし、昨季は全大会通算76試合に出場して平均8.4得点、5.2リバウンドを記録した。海外でプロ経験を積んだ後にNCAAへ進むのは極めて珍しいルートである。通常のドラフト・アンド・スタッシュは海外クラブに留まるが、ニアンの場合は米国内の大学バスケットボールを経由する形となった。
Sportandoがイタリア紙クオティディアーノ・スポルティーボの報道を引用したところによると、ヴィルトゥス・ボローニャに対して50万ドルのバイアウトが支払われる。またニアンとLSUとの契約は数百万ドル規模に上ると報じられている。NIL(名前・肖像・類似性)制度の拡大により、大学側が高額な待遇を提示できる環境が背景にある。
キャバリアーズはニアンのNBAドラフト権を保持しており、国内でその成長を追跡できる利点がある。ニアンは6フィート5インチ(約196センチ)のウイングで、SEC(サウスイースタン・カンファレンス)という高い競技レベルの舞台でどこまで力を伸ばせるかが注目される。キャバリアーズにとっては、いつNBAに呼び寄せるかを判断するための新たな評価機会となる。
LSUは今季、ニアンのほかにもブライス・デザートの出場資格取得が発表されるなど、戦力補強を進めている。ニアンの加入はチームにとっても大きな上積みとなりそうだ。
https://x.com/DraftExpress/status/2112588780251324468
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