ガラタサライがマルコイシビリを新HCに正式指名、KJ・シンプソンも加入と球団発表
バスケットボール・チャンピオンズリーグに参戦するガラタサライが、マヌチャル・マルコイシビリの新HC就任とKJ・シンプソンの加入を正式に発表した。グループB初戦黒星からの立て直しを図る。
チャンピオンズリーグ週間ベスト5にシンプソンら5名

バスケットボール・チャンピオンズリーグが2026-27シーズン第3節の週間ベスト5を発表。ガラタサライデビュー戦のKJ・シンプソンやキャリア記録を更新したゾルタン・ペルルらが選出された。
バスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)は22日、2026-27シーズン第3節の週間ベスト5を発表した。選出されたのはイノック・チークス(アントワープ)、KJ・シンプソン(ガラタサライ)、ゾルタン・ペルル(ファルコ・ソンバトヘイ)、ジェームズ・ウッダード(ポルト)、エミル・スレイマノビッチ(ホベントゥート)の5名である。
SportandoやEurohoopsなど複数の欧州メディアが報じた。週間最優秀選手はファン投票で決まり、結果は24日に発表される予定である。
チークスはAEKとのアウェー戦で17得点13リバウンドのダブルダブルを記録した。アントワープは今季の公式戦全体で無敗を継続しており、この試合で6連勝を達成。27点差の勝利はAEKにとってBCL史上最大のホーム敗戦となった。アントワープは開幕から2試合連続で3ポイントシュートを15本以上決めた史上4番目のクラブにもなっている。
KJ・シンプソンはガラタサライでのデビュー戦となったストラスブール戦でベンチから出場し、17得点8リバウンド3アシストを記録した。ガラタサライはBCL史上7人目のヘッドコーチとなるマヌチャル・マルコイシュビリの初戦でもあり、大陸カップ戦での今季初勝利を手にした。
ハンガリーのファルコ・ソンバトヘイに所属する31歳のゾルタン・ペルルは、サロン・ビルパス戦で23得点9リバウンド5アシストを記録した。この試合でBCL通算20得点以上のゲーム数を19試合に伸ばし、リーグ歴代最多記録を更新。2桁得点の連続試合数も21に到達した。チームにとっては7連敗を止める勝利となった。
ウッダードはポルトのBCL初勝利となったブネイ・ヘルツリヤ戦で17得点6リバウンド4アシストを挙げた。17得点は自身のBCLでのキャリアハイである。スレイマノビッチはホベントゥートのボン戦で21分間の出場ながら17得点6リバウンド2スティール1ブロックと効率よく得点を重ねた。ホベントゥートはハーフタイムでのビハインドをBCL通算17試合目にして初めて逆転し、ホーム無敗を維持した。
BCLはFIBA主催のヨーロッパクラブ大会で、ユーロリーグやユーロカップとは別の大会体系に属する。2026-27シーズンのレギュラーシーズンは火曜・水曜に試合が行われており、第3節では8試合が実施された。週間ベスト5はリーグが個人成績を精査して選出し、最優秀選手はファン投票で決定する仕組みである。
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