ベシクタシュのジェフリーズが左手首を骨折、ユーロリーグ開幕戦で負傷と球団発表
ベシクタシュのフォワード、ダクアン・ジェフリーズがユーロリーグ開幕戦で左手首を骨折したと球団が発表した。復帰までの期間は明らかにされていない。
ベシクタシュ、負傷2選手の状況を公表

ベシクタシュは21日、健康問題で契約凍結中だったマディ・シソコが練習に復帰し、左手首手術のダクアン・ジェフリーズが15〜20日で合流予定と発表した。
ベシクタシュは21日、SNSを通じて所属選手2名の状態を公表した。健康上の問題で9月11日から契約が凍結されていたマディ・シソコが練習に復帰。メディカルスタッフの評価により、病状に関する数値が正常範囲に戻り、個人トレーニングを開始できる状態になったという。
一方、ダクアン・ジェフリーズは9月25日のバレンシア戦で左手首を負傷し手術を受けた。現在は個人トレーニングを続けており、チーム合流まで15〜20日を要する見通しだと球団は明らかにした。
シソコは9月11日に健康問題を理由に契約が凍結された。ユーロリーグでは選手が長期離脱する場合、契約を一時的に凍結してロスター枠を空ける制度がある。球団の発表によれば、シソコの病状に関連する検査値が正常に戻ったことで、まず個人での筋力トレーニングから段階的に復帰を進める。チーム練習への完全合流や試合出場の時期については明らかにされていない。
ジェフリーズの負傷はユーロリーグ第2節のバレンシア戦で発生した。左手首の手術を経て、現時点では個人トレーニングの段階にある。球団が示した15〜20日という見通しに基づけば、11月上旬ごろのチーム合流が目安となる。
ドゥシャン・アリンピイェビッチHC率いるベシクタシュは、ユーロリーグ開幕から6試合を終えて3勝3敗の成績で推移している。主力2人を欠いた状態で五分の星を保っており、シソコとジェフリーズの復帰はチームの後半戦に向けた戦力回復として重要な意味を持つ。
シソコはセンターとしてインサイドの柱を担い、ジェフリーズはウイングで得点力を発揮する選手である。2人が揃ってコートに立てる時期がいつになるかが、ベシクタシュのユーロリーグでの上位進出を左右する要素となる。
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