マッカビ・テルアビブがネドビッチ獲得を検討、ルンドベリの長期離脱を受けバックコート補強へ
マッカビ・テルアビブがイフェ・ルンドベリの長期離脱を受け、フリーエージェントのネマニャ・ネドビッチをバックコート補強の候補として検討していると複数のイスラエルメディアが報じた。オデッド・カタッシュHCも関心を認めている。
マッカビ・テルアビブ、ルンドベリの負傷を発表

マッカビ・テルアビブはガードのイフェ・ルンドベリが練習中に大腿四頭筋腱を部分断裂し、6〜8週間の離脱になると発表した。今季ユーロリーグ6試合で平均7.7得点を記録していた。
ユーロリーグに参戦するマッカビ・テルアビブは、ガードのイフェ・ルンドベリが練習中に負傷したと発表した。MRI検査の結果、大腿四頭筋腱の部分断裂と診断され、復帰まで6〜8週間を要する見通しである。
球団は声明で「チーム練習中に負傷したルンドベリがMRI検査を受け、大腿四頭筋腱の部分断裂が判明した。回復に要する期間は6〜8週間」と説明した。Eurohoopsが21日に報じた。
デンマーク代表のルンドベリは、今季ユーロリーグでここまで6試合に出場していた。平均7.7得点、3.0アシスト、2.5リバウンドを記録し、マッカビのバックコート陣の一角として安定した役割を果たしていた。得点だけでなくゲームメイクやリバウンドでも貢献しており、チームにとって欠かせないローテーション要員である。
6〜8週間の離脱となれば、最短でも12月上旬、長引けば12月中旬ごろまで戦列を離れる計算になる。ユーロリーグはレギュラーシーズン34節の長丁場で、この時期は前半戦の山場にあたる。マッカビはプレーオフ進出を目標に掲げる強豪であり、シーズン序盤にガードのローテーションを一人失う影響は決して小さくない。球団が外部からの補強など対応策を講じるかどうかは、現時点では明らかにされていない。
大腿四頭筋腱は太ももの前面にある大腿四頭筋と膝蓋骨をつなぐ腱で、ジャンプ、走行、急停止など脚の伸展動作に不可欠な部位である。完全断裂の場合は手術が必要になるが、部分断裂であれば保存療法で対応できるケースも多い。球団は治療方針の詳細や手術の有無については言及していない。
復帰後もすぐに試合レベルのパフォーマンスを発揮できるとは限らず、実戦復帰からコンディションが安定するまでにはさらに時間を要するとみられる。ルンドベリはキャリアを通じてデンマーク代表としても活動しており、今季も代表戦への招集が見込まれていた。長期離脱が代表活動にどう影響するかも今後の注目点である。
マッカビ・テルアビブはイスラエルの名門クラブとして、ユーロリーグでは毎季上位進出を争う存在である。今季もシーズン序盤から勝利を重ねる必要がある中で、主力ガードの離脱は編成面での課題を突きつけることになった。
https://x.com/MaccabiTLVBC/status/2112553628406034602
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