レブロン・ジェームズがアヌノビーこそニックスのファイナルズMVPだったと主張
レブロン・ジェームズが自身のポッドキャストで、2026年NBAファイナルズのMVPはブランソンではなくOG・アヌノビーだったとの見解を示した。チェイスダウンブロックやティップインなど決定的なプレーを根拠に挙げている。
ニックス、リングセレモニーも白星ならず

ニューヨーク・ニックスがマディソン・スクエア・ガーデンで2025-26シーズンの優勝リング授与式とバナー掲揚を実施。NBAカップ優勝旗のサプライズ披露もあったが、開幕戦はフィラデルフィア・76ersに106-100で敗れた。
ニューヨーク・ニックスは21日、マディソン・スクエア・ガーデンで2025-26シーズンのNBA優勝を記念するリングセレモニーとバナー掲揚式を行った。Sportandoが報じた。
ジェイレン・ブランソンをはじめとする選手たちは、レジェンドのウォルト・フレイジャーから優勝リングを受け取り、「2025-26 ワールドチャンピオンズ」と記されたバナーがアリーナの天井に掲げられた。
優勝バナーの掲揚に先立ち、ニックスはファンへのサプライズとして昨シーズンのNBAカップ(インシーズン・トーナメント)優勝を称えるバナーも披露した。ニックスはNBAカップ決勝でサンアントニオ・スパーズを破っており、リーグタイトルとあわせて2つの栄冠をたたえる形となった。
ブランソンはセレモニー後、「本当に特別な時間だった。終わらせることができてよかったし、ここからは前を向ける」と語り、「この夏ニューヨークが味わった喜びを再現したい」と連覇への意欲を示した。
しかし祝賀ムードは長く続かなかった。セレモニー直後に行われた2026-27シーズンの開幕戦で、ニックスはフィラデルフィア・76ersに100-106で敗れた。ディフェンディングチャンピオンとしての初戦を白星で飾ることはできなかった。
ジョシュ・ハートは試合後、「今は0勝1敗だ」と端的にコメントし、セレモニーの余韻に浸る暇はないという姿勢を見せた。
ニックスは2025-26シーズンに球団として1972-73シーズン以来となるNBA制覇を達成し、半世紀以上にわたるタイトル不在に終止符を打った。さらにNBAカップも制し、シーズンを通じて2冠を成し遂げた。
連覇を目指す2026-27シーズンは黒星発進となったが、82試合の長丁場はまだ始まったばかりである。ブランソンの言葉どおり、セレモニーを区切りとして新シーズンに集中する構えだ。
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