カー監督がレンデボーグの守備改善を要求、攻撃面は高評価も「弱サイドの認識が非常に悪い」
ウォリアーズのスティーブ・カーHCがルーキーのヤクセル・レンデボーグについて攻撃面の才能を称賛しつつ、弱サイドの守備意識を重点的に改善すべきだと指摘した。開幕3試合で平均18.7得点を記録している。
元NBA選手カズンズがレンデボーグを高評価
チームウォリアーズ

元ウォリアーズのデマーカス・カズンズが番組でルーキーのヤクセル・レンデボーグを新人王候補に挙げた。マット・バーンズやケビン・ガーネットも高く評価しており、開幕戦での先発出場が決まっている。
元ウォリアーズのデマーカス・カズンズが番組「Run It Back」に出演し、ゴールデンステートのルーキー、ヤクセル・レンデボーグを今季の新人王候補に挙げた。Fadeaway Worldが20日に報じた。
カズンズは新人王の最有力候補にダリウス・アカフJr.を挙げたうえで、2番手にレンデボーグを指名。「シュート力、ドリブル、リバウンド、ゴールへのアタックと多彩な能力がある」「シーズンが進むにつれて才能が開花していくと思う。シーズン終了時には誰もが知る名前になっているだろう」と語った。AJ・ダバンツァやダリン・ピーターソン、キャメロン・ブーザーといった上位指名選手ではなく、レンデボーグとアカフJr.を推した形となる。
レンデボーグを高く評価しているのはカズンズだけではない。元NBA選手のマット・バーンズはポッドキャスト「All the Smoke」で「大柄で、大舞台を恐れない。大学に長くいたから23歳か24歳のルーキーで、準備ができている」と評した。
ケビン・ガーネットも自身の番組「KG Certified」で「ボールを渡せば得点を取れる。スターの素質がある」と述べ、ウォリアーズがかつてジェームズ・ワイズマンやジョナサン・クミンガに求めていた役割を、レンデボーグが果たせるとの見方を示した。ガーネットは「エゴがなく、成熟したプレーができる」と精神面も評価している。
レンデボーグはプレシーズンで1試合平均24分未満の出場ながら、平均15.3得点、8.3リバウンド、3.8アシストを記録した。フィールドゴール成功率56.9%、3ポイント成功率43.8%と高い効率を見せている。
身長6フィート9インチ(約206センチ)、ウイングスパン7フィート3インチ(約221センチ)という体格を持ち、インサイドとアウトサイドの両面で脅威になれる点が強みとされる。ペリメーターの守備もこなせるため、従来型のセンターとは異なる万能性がある。
24歳のルーキーはステフィン・カリーに次ぐ第2の得点源として開幕ロスターで先発の座を確保しており、21日のレイカーズとの開幕戦でもセンターとして先発する予定である。カズンズは「全員が健康なら、ウォリアーズにはプレーオフ進出の可能性がある」とも付け加えた。
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