アデバヨが開幕4連敗の「スケープゴート」扱いに反論、ヤニスとの共存に課題
ヒートが開幕4連敗を喫するなか、バム・アデバヨが外部からの批判に対し「スケープゴートにされている」と反論した。ヤニス・アデトクンボとのプレーエリアの重複が課題として浮上している。
ベイカーがヤニスとの再会を語る
チームヒート
マイアミ・ヒートのコーチングスタッフに加わったヴィン・ベイカーが、ヤニス・アデトクンボとの深い絆やチームの開幕準備について語った。
マイアミ・ヒートのエリック・スポールストラHCのコーチングスタッフに加わったヴィン・ベイカーが、25日のメディア出演でヤニス・アデトクンボとの関係について語った。ベイカーはミルウォーキー・バックス時代に8シーズンにわたってヤニスと行動を共にしており、今回ヒートで再び合流する形となった。
ベイカーは「メンターとしての役割が先にあり、個人的にとても親しくなった。彼は私にとって息子のような存在だ」と述べ、バスケットボールを超えた特別な絆があると強調した。2024年にはヤニスの結婚式で司式を務めたことも明かしている。
ベイカーはヒートでの具体的な役割として、ヤニスがダブルチームへの対応力を高めること、そしてバム・アデバヨとのポスト周辺での連携を磨くことを挙げた。バックス時代に築いた信頼関係をコーチングに生かす考えだ。
ヤニスの心理面についてもベイカーは言及し、「ヤニスは今日のスポーツ界で最も偉大なアスリートの一人であり、強い動機を持っている。自分のレガシーが優勝にかかっていることを理解しており、この組織に来たことで肩にチップを載せている」と語った。
ヒートは29日にケイシヤ・センターでメディアデーを実施し、翌30日からトレーニングキャンプに入る。プレシーズンは5試合が予定されており、10月3日にケベックシティでトロント・ラプターズと対戦するのを皮切りに、ニューオーリンズ・ペリカンズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ブルックリン・ネッツとのホームゲーム、10月16日のオーランドでのアウェー戦と続く。レギュラーシーズンの開幕は10月21日、ケイシヤ・センターでのティンバーウルブズ戦となる。
ベイカーは1996年のドラフト全体8位指名でNBA入りした元オールスター選手で、現役引退後はコーチとしてのキャリアを歩んでいる。ヤニスは2025年オフにバックスからヒートへ移籍しており、新天地で優勝を目指すシーズンに臨む。ベイカーのような長年の側近がコーチ陣に加わったことは、ヤニスの適応を後押しする要素として注目される。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。